鮫川啓一牧場

種牡馬・功労馬・使役馬


種牡馬
ソウルシルバー 

父・フサイチリシャール 母・アマノミツルギ

2011年 静内山田牧場産 6歳
  南関東で2勝を挙げ、フサイチリシャールの後継として2016年に種牡馬入りしました。環境にも慣れ、種牡馬としてだいぶ貫禄が付いてきた「ソウちゃん」ことソウルシルバー、今年は待望の初仔が誕生予定です。                          姉や弟も地方競馬で活躍をしていますし、本馬の産駒も地方の砂を主戦場とした活躍が期待されます。            牧場の先輩種牡馬・ルースリンドのように、数少ない産駒から活躍馬が出るよう頑張ってほしいものです。


ルースリンド 

父・エルコンドルパサー 母・ルーズブルーマーズ

2001年 日高大洋牧場産 16歳
 現役時代は南関東で活躍し、東京記念や金杯などの重賞を制覇し計14勝を挙げました。                    引退後はアロースタッドやイーストスタッドで繋養された後、現在は当牧場で種牡馬となっています。                    そんなルースリンドですが、少ない2014年の初年度産駒から活躍馬を排出!ホッカイドウ競馬ではゴルデンドラマが認定を勝ち、そして船橋競馬では当牧場で中期育成をされていたストゥディウムが重賞の平和賞に続き、南関東の皐月賞に当たる羽田杯を制覇しました!                              産駒の活躍もあり、種付け依頼が増えているようです!
※ルースリンドは現在イーストスタッドで繋養されています。
功労馬

父・リンドシェーバー  母・ランズプロント 1993年 鮫川三千男牧場産 24歳
  重賞馬オースミハルカ・オースミグラスワンの母、他にもオースミエルストやトーアコマンダー、晩年にはローデッドなど多くの活躍馬を排出しました。                             現在は繁殖生活を引退、功労馬として悠々自適の生活を送りながら後輩たちを温かく見守っています。若かりしときは激しい気性が有名でしたが、すっかり性格も丸くなっています。                              オースミハルカ・キクノトップレディの娘たちと同じ放牧地にいることが多かったのですが、母娘で仲睦まじく、とても微笑ましい光景でした。

使役馬
オーシャンスキャン

父・スキャン  母・フローラーモアー 2000年 鮫川啓一牧場産 17歳
 現役時代は船橋で活躍、5勝を挙げ賞金も1,000万円を稼ぎました。                                 母・フローラーモアーはカツラノハイセイコの妹、牧場に馴染み深い血統と、アテ馬にはもってこいの賢さから当牧場にて使役馬として活躍しています。アテ馬と一口に言っても、種付けをスムーズに受胎させるにはなくてはならない貴重な役割です。          牧場の縁の下の力持ちとして、大切に繋養されています。